福岡支部忘年会が開催されました

12月9日(土)午後6時半から中州の「大阪屋」で開催された。参加者は21名であった。 里村専務理事(20期)の司会の下、鬼木副支部長(13期)の開会の辞で始まった。 来賓の森山雅文先生(31期)は挨拶で旧第2口腔外科の教授就任決定の報告を行った。 続いて顧問の西原正治先生(6期)の乾杯の音頭で会食が始まった。大阪屋名物の石焼料理に舌鼓を打ちながら、会話も大いに盛り上がっているようだった。 後半では空くじなしくじ引き大会が行われ、番号を呼ばれた人は壇上の豪華景品を順番に手にしていった。 あっという間に予定の2時間が過ぎ、最後は広藤先生(9期)の音頭で万歳三唱を行い、江頭副支部長(17期)の閉会の辞で終了した。

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福岡支部総会が開催されました

令和5年4月8日(土)午後6時30分から中洲「大阪屋」にて福岡支部支部総会が行われた。 出席者は来賓1名、支部会員32名、九大から研修医12名であった。 鬼木副支部長の開会の辞に続き、鎮守支部長の挨拶では久々の懇親会を開催出来たこと、40周年事業の案内などが述べられた。 議長に選出された江頭先生の進行で、令和4年度事業報告、会計報告がなされ、令和5年度事業計画、予算案などが承認された。 支部長選では鎮守先生が、監事選では岸先生、富谷先生が全会一致で承認された。 また新入会員として、35期高雄先生、40期桐原先生、43期井ノ上先生の紹介と挨拶があった。 その後の懇親会では久保先生の乾杯に始まり、西原先生、廣藤先生、中村典史先生の挨拶や恒例の新井先生の研修医紹介などで、会場は大いに盛り上がり久々の懇親会を楽しんだ。

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第67回 九州大学歯学部同窓会 福岡支部 学術講演会が開催されました

第67回 九州大学歯学部同窓会 福岡支部 学術講演会「エンド治療 私の考える難症例への対応」講師:くらとみ歯科クリニック倉富 覚先生牛島歯科医院エンドオフィス牛島 寛先生 令和5年7月19日(水)、倉富覚先生と牛島寛先生をお迎えし、午後7時30分より福岡県歯科医師会館視聴覚室にて上記演題でご講演をいただいた。 エンド治療は歯科医師を悩ませる治療分野のひとつとなっている。 限られた時間の中で成功率を上げることは長年の課題となっており、日々の臨床において、特に難症例への対応について悩みを抱える場面は多い。 本講演では最新の知見を持ち、エンド治療に対して日々の臨床に真摯に取り組まれているお二人を講師としてお迎えし、「診断」に焦点を当てつつ難症例に対する治療アプローチをご紹介いただいた。 まずは牛島寛先生より、エンド治療における診断の重要性についてご紹介いただいた。 エンド治療では、術前の正確な診断を怠ると結果的に難治化へ繋がってしまう。 講演の中で、正しい診断によって導かれる正しい選択の治療を行うが、難治化を避けることに繋がることを、チャートも交えつつ分かりやすくご説明いただいた。 正確な診断のもと、できる限り少ない回数での治療を心掛けること、さらに難症例に対しては、外科的歯内療法も積極的に選択する重要性をご解説いただいた。 時間をかけて治療するという従来の固定概念を覆すため、治療テクニックは当然のこと、術前の診断やインフェクションコントロール(ラバーダム)が重要であることを改めて認識する機会となった。  続いて倉富覚、先生より、日頃実践されている術前の診断や診療ステップについてご説明いただいた。 難症例化の原因となる事象について、診療ステップごとに映像も交えてつつ、詳細にご説明いただいた。 牛島先生との間に治療法の相違点はあるものの、「診断」の重要性は共通しており、難治化するそもそもの原因が診断ミスにあることが多いことを教えていただいた。 正確な診断のもと、各ステップごとに丁寧に原因を排除していくことが、最終的なエンド治療の成功に繋がることを、改めて実感させられる内容であった。 本講演では、臨床に取り組み始めて間もない先生方からベテランの先生方まで、幅広い年代に多数参加いただき、講演後のディスカッションも含めて過去にないほどの盛会となった。 臨床の経験値に関係なく、明日から実践できる手法に触れることで、参加された各位のエンド治療を見直す良い機会となったであろう。 村田 直久 記

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